● 11月9日(月)晴れ。
午前8時50分、大学。非常勤講師で豊田市美術館館長の吉田俊英先生と立ち話。「朝早くからありがとうございます。」「いやー、美術館の勤務も早朝からですから苦になりません。」「学長も同様です。」爽やかな挨拶を交わす。
8時55分、月一度の事務朝礼。日頃の精勤への感謝を表す。入試を始め行事が多く、疲れと気候の変化で体調を崩しやすいこの頃である。
9時20分、入試委員会。
11時50分、大学院ゼミに顔を出して院生の元気な顔を見る。
正午、事務朝礼昼の部。
0時15分、卒展広報ワーキング会議。
午後1時、アートプロデュースコース授業。たくさんの授業を持つことはできないが、アートプロデュースコース教員スタッフとして参加している。
本日の授業は「3万円の予算で、楽しいイベントを考えよう」予算が決定したところから始まる企画。イベント名、いつ、どこで、誰が、どのようにというように説明していく。企画書の立て方。学生たちからの宿題発表は、みな具体的でとても良くできており、授業は快調に進んだ。
午後4時、キャンパスを散歩。秋の陽は早く傾き、少し赤い、紅葉の街路樹が美しい。
欅(けやき)、

南京黄櫨(なんきんはぜ)、

ジューンベリー。

陶芸室を覗く。産業・工芸デザインコース3年生の伊藤雅高君が轆轤に集中している。


ものすごいレベルの高さである。話を聞いてみる。家は常滑、窯業ではないが、常滑の素晴らしい茶器を継ぐ人が少なく、残念に思い常滑焼きを続けていくことにした。現在大学で学ぶほか、茶器作家に弟子入りして修行中。ニッコリ笑ってその自作茶器を見せてくれた。高いクオリティ。

5時30分、臨時判定教授会。7時、教員選考委員会。8時30分終了。
執務を終えて9時、大学を出る。細かいスケジュールで特別忙しい一日だったが、ことなく過ぎ、ほっとして家路につく。