● 10月16日(金)晴れ
正午、名古屋市中区丸の内のウエストベスギャラリーコヅカ・スペースホワイト、オープン時間を待って「森国枝展 BLUEROSE BEAM トスカーナの恋」を観る。



「セルリアンブルーが大好き」という森さんは、トスカーナの空と空を映す川の色を描いたという。会場を埋め尽くす空の色に気分が華やぐ。カラーラッカーや塗料、油絵具をレースなどと多様に使って描く。大好きなものの心のコレクションを見るようだ。その中に青い薔薇が見え隠れする。トスカーナの旅がセンチメンタルに楽しい旅であったことが伺える。
午後0時45分の新幹線で京都へ。地下鉄東山を降りてすぐのそば屋さん「枡富」で鴨せいろうを食べる。京都へ出かけた時の楽しみの昼食である。

午後2時過ぎ、左京区岡崎の細見美術館で「鈴木其一の魅力―江戸琳派の新たな気運―」を観る。鈴木其一(きいつ)は琳派最後の画家で、幕末期に活躍。代表作を含む多様なコレクションであるが、少し質にばらつきがある。

午後3時15分、東本願寺の真宗大谷派宗務所着。真宗大谷派学校連合会第37回「学長校長研究会協議会」に出席。6時過ぎ終了。
6時30分、東急ホテルに移動、チェックイン。7時、同ホテルで懇親会。このホテルでの懇親会では、たん熊北店の京料理が出され楽しみである。
京都泊。