● 6月26日(木)曇りのち雨。
3限目午後1時、謝徳会(しゃとくえ)、理事長はじめ名誉教授の方々が見える。謝徳会とは、本学の母体同朋学園の創立者住田智見(すみだちけん)先生のご命日をご縁として、大学発展に尽くされた方々を慕い、法要を行う。そのことを機会として本学の発展を誓うものである。総礼、勤行、小島隆治新理事長の法話を含めて、滞りなく謝徳会が済む。
2時、学長室で小島隆治理事長、武田有史局長、河邊善成事務部長と名古屋造形大学今後の展望について話し合う。3時30分、明日の人事委員会、所属長会議、常任理事会に向けての資料作成。
午後5時30分、D101教室でArt Field 2008説明会、立食パーティ。キャンパスでは、当然禁酒、しかし、お好み焼きとマフィンで大いに盛り上がっている。食い物恐るべし。学生の笑顔は気持ちがいい。



夕方6時30分、名古屋キャッスルプラザホテルで開催の「中国訪日教育旅行芸術関係者誘致事業交流会」に出席。中国からの芸術教育関係者のほか愛知県の芸術関係大学の学長、教授らが出席。名古屋で活躍の中国琵琶演奏家涂善祥さんも出席、私の隣席。涂善祥さんとは長年の友人で、何度もコンサートに出かけている。


会は、中国四川大地震被害者の方々への黙祷から始まり、挨拶も何度も地震の被害者の方々を見舞う言葉が込められていた。会は和やかなうちに進められた、涂さんからは、「後で我が家にお茶を飲みにいらっしゃいませんか?おいしい紹興酒もあります」のお招き。
というわけで、午後8時30分、中国のお客様江西師範大学音楽学院院長の徐希茅教授、江西宜春学院音楽学院院長尹経民教授、中華人民共和国駐名古屋
総領事館郭宝忠領事らとともに数人、名東区の涂さん宅へ。応接間には涂さんのアートコレクションが飾られていたが、私の版画もありとても嬉しい。

中国語と日本語の入り乱れる中、深夜まで楽しい歓談の時間を過ごす。