2010/9/2 木曜日

● 9月2日(木)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:00:42

朝の散歩。風船葛(ふうせんかずら)の実が風にフワフワ。風船唐綿に似た実であるが葛の方は、蔓植物、また葉っぱも異なる。

山積みであった仕事がかなり片付いて来て、少し気持ちに余裕が出て来ている。終日(高北デザイン研究所)オフィスで仕事であるが、時折ベランダに出て、植物の植え替えなどの世話をすることができる。また園芸店に出かけ、改装後の学長室の観葉植物を選ぶ。園芸店で植物を選ぶことは、とっても楽しい時間である。

夕方5時30分、丸栄本館8階催事場で「第20回記念工芸美術 日工会展」を観る。日工会は、日展工芸部門の一翼を担う工芸美術団体である。全国からの応募による入選作品が展示されている。領域を区切ることによって見えやすく、また見えて来るものがある。

6時、名古屋国際ホテルで日工会展授賞式並びに懇親会が開催され出席。200人ほどの出席で華やかな宴であった。

2010/9/1 水曜日

● 9月1日(水)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:00:55

朝の散歩。コスモスに先駆けて、黄花コスモスが咲いている。

午前8時55分大学、事務朝礼。午前中、精力的に執務。改装後の学長室は、段ボール箱数個を処分して能率アップ。

正午、事務朝礼昼の部。午後もひたすら執務。9月になって後期モードになったのか、教授たちの相談訪問者が多い。

午後5時過ぎ、大学を出て名古屋へ。

午後6時、松坂屋名古屋展美術画廊で「笠の会絵画展」を観る。笠の会は元愛知県立芸術大学教授の洋画家笠井誠一先生とその教え子たちの展覧会。名古屋造形大学の山本正英教授もメンバーの一人である。

オープンニングレセプションに出席。お祝いの言葉を述べる。活気あるパーティで楽しく過ごす。

ガスビル地下の「天狗」で開催の2次会へも出席。笠井先生と臨席、おもしろい話をたくさん伺う。「最初、東京芸術大学は男子しか入学を許されなかった、それに対して生まれたのが女子美術大学なのです」長く美術分野にも身を置きながら知らなかった。女子美の輝かしい歴史がそこから一気に見えてきた。また女子美術学校という大学名の強いビジョンも見えてきた。

2010/8/31 火曜日

● 8月31日(火)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:00:58

朝の散歩。鶏頭(けいとう)の花が夏のなごりを見せている。昔から日本で親しまれてきた花だが、こんなにシュールな花も珍しい。

午前中オフィスで、長春理工大学美術館で開催個展のクレジット作成。100点のクレジットに英訳、悪戦苦闘。

午後2時、大学。クレジットをポスター裏面に貼付ける。100点を展示順にナンバリング、三分の一の3つに分けて梱包する。

アッというまに夕方。夕陽より先に帰ろう、と思っていたが。キャンパスを出たのは、7時過ぎ。

2010/8/30 月曜日

● 8月30日(月)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:45:34

午前10時、入試委員会。

キャンパスの芙蓉(ふよう)の花が美しい。2セセリチョウが蜜を求めてやって来ている。

午後2時、教授会。

午後5時、名古屋市中村区の同朋学園本部で臨時所属長会議。7時30分、終了。

2010/8/29 日曜日

● 8月29日(日)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:45:18

朝の散歩、徳川美術館まで歩く。美術館の陶器塀が美しい。

今日もAO入試。キャンパスは真夏のままである。学長掲示板を更新、最近は名古屋造形大学の活動を取り上げてくれる新聞記事が多く、元気をいただく。掲示板で紹介している。

午後4時、今日もワークショップ型入試は無事終了。

来月の19日から中国吉林省、長春理工大学美術館で個展開催が決定している。作品を送付のための選別整理。8時30分までかけて選別終了。

2010/8/28 土曜日

● 8月28日(土)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:00:39

本日、AO入試。ワークショップ型とレポート型の2タイプで行われる。ワークショップは今日、明日2日間かけて。レポート型は、今日のみ。

入試の日は、学長は入試本部詰めで、何かあったときの判断のためにいる。時々ワークショップ会場を覗いて回る。コースによってワークショップの内容が相当異なっており雰囲気も全く違う。午後4時終了。

学長室の改装にともない、古い書類、物品、記録に目を通して、処分、保存を仕分けする。7時過ぎ、終わらずだが今日はこれまで。

キャンパスには秋の虫の声が賑やかだ。さすが生物多様性キャンパス。

2010/8/27 金曜日

● 8月27日(金)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:00:37

朝の散歩。錦通りの南京櫨(なんきんはぜ)が朝の光を浴びて樹形が美しい。

店先の蓮、今年は猛暑で蓮の花がいつまでも咲いている。

今日もオフィスでの仕事。珍しく順調に進む。

午後3時30分、村田直哉准教授と「生物多様性キャンパス宣言」パンフレットデザインについて打ち合わせ。

4時30分、名古屋市博物館で「第48回中部国展」を観る。渡辺直彦名古屋造形大学准教授ほか、学生、卒業生が多数出品している。

5時20分、瑞穂区汐路町のGALLERY APAで横地洋司展を観る。

揺るぎないテーマで作品を追求し続けている。そうした中心に向かう部分と、常に新しい展開を見せ続けており、いつも個展が楽しみである。今展は、ギャラリーの空間を完璧に自分の表現の素材としており、足を踏み入れた途端に横地洞窟に引き込まれた錯覚で迎えられる。スケールの大きい横地世界に包まれるようにして作品と向き合う。

タイル壁画のように見える作品は、沁みや腐食を思わせるが、雑誌や新聞の細かい切れ端がコラージュに埋め込まれていて、時間とも対峙することになる。そこから逆に今を強く認識することにもなる。

GALLERY APA 2階では、「清水陽子展BIOLOGICAL ART」が開催されている。生物好きの私には、とても興味深い作品。

6時過ぎ、1階で2つの展覧会のオープンニングパーティが開催され出席。お祝いの挨拶をする。

7時20分、中区伏見の居酒屋大甚でCBCクラブ暑気払いの宴に遅刻参加。世代を越えての酒と論議の輪、そして2次会へ。

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