名古屋市東区の舎人町の桜が一段と開いている。プロ、アマカメラマンがいっぱい。朝日新聞、読売新聞、東海テレビが取材に来ている。桜は三分咲き。


ぎりぎりまで個展のための仕事をして、午後3時過ぎ名古屋駅から新幹線で東京へ。
夕方5時過ぎ、銀座のクリエイションギャラリーG8で「デザイン維新だ 浅葉克己展」を観る。

亀倉雄策賞受賞記念展。数あるデザインの中から「ミサワバウハウスコレクションポスター」に賞が贈られた。浅葉さんの真っ向勝負の美しさが、会場に美しい緊張感を与えている!
http://rcc.recruit.co.jp/g8/index.html
5時30分、ggg(ギンザグラフィックギャラリー)で「福田繁雄のヴィジュアル・ジャンプ」を観る。福田先生は名古屋造形大学の客員教授、しかし残念なことに一年前に亡くなられた。

福田先生のこれまでのポスター約1200点の中から108点を厳選してのもの。その中に私の主宰するスペースプリズムで開催していただいた個展ポスターがある、泣けてくる。
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/index.html
7時、新宿コニカミノルタプラザ。KONICA MINOLTA エコ&アート アワード2010交流会、審査員と応募者ノミネートの交流パーティー。先ほどまで展示が行われていて、バタバタしていた。
挨拶では「審査は、自分がデザインしているようにしんどくて、一生懸命で、楽しかった。エコという知性を、デザイナーとしての感性がデザインのレベルを上げて行く」


コニカミノルタプラザのあるビルは、1階にフルーツのタカノがあって、パーティにはタカノのフルーツが輝いている。応募者の質問を受けながら楽しい交流会を終える。

http://konicaminolta.jp/plaza/eco-art-award_2010/examiner.html
明日から「KONICA MINOLTA エコ&アート アワード2010作品展」がコニカミノルタプラザで開催されるが、同時にKIKI写真展が開催される。KIKIさんは、女優でモデル、武蔵野美術大学建築家の卒業でアーティストとしても活躍している。写真展は、壁紙も自分の写真を使ったもので、KIKIさんの繊細でやさしく美しい世界に包まれるようである。KIKIさんは、かわいく美しく知的で小さな人だった。

パーティは、学生も多く酒が出なかったので、審査員の浅井治彦さんと旨い焼き鳥屋へ流れる。浅井さんは、プロダクトデザイナーで明星大学教授、初対面で意気投合、デザイン、デザイナー、教授生活、大学の未来について山盛り話す。