ついに建った! たかひこん@デジタルメディアデザインコース
ついに9月になりましたねぇ、今日から新学期がスタートしたって人も多いと思いますが大学はなんとまだ夏休み(正確には9月12日まで休み)個人的に大学生の夏休みちょっと長過ぎる気がします、もうちょっと研究に使う時間とか有効なスケジュールにならないものでしょうかね・・
さて、そんな名古屋造形の夏休みですが、今日もデジタルメディアデザインコースのアトリエでは制作に励んでいる4年生が何名かいました、そろそろ卒業制作もある程度形になり始めないと間に合いませんからね、今から焦るくらいがちょうど良いように思います。
そして3年生中心のスイッチは相変わらず今日も汗かくメディアに向けて制作中、ここ最近ほとんど休みなしで制作しています、そしてついに今日壁の全容が現れました!センサーの設置位置や強度など色々とまだ解決しなければ行けない問題もあるので、とりあえず仮組をして問題点を洗い出す作業を行いました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、いざ建ててみるとデカイ!これからまだセンサーの組み込みや実装実験、装飾など数多くの工程があるのでまだまだ作業が続きます。
ついに建ちました! たかひこん@デジタルメディアデザインコース
「汗かくメディア」に向けて夏休み後半も絶賛制作中のスイッチメンバー、ここ最近は本体にあたる”壁”の設計と制作を行っています。夏休み前半に制作していた40個のセンサーを埋め込むための壁は幅約5m高さ2.5mと巨大・・・それなりの重量になるので、設計もかなり大変。
なにより真夏の木工工作はとにかく暑い!エアコンなんてもちろん無い木工室で連日大汗をかきながらの制作はとにかく疲労が激しいですね。今回の作品は大きいだけに作業工程が多くて時間がかかる、連続して制作するためには結構な体力と気力は必要で、夕方を過ぎると皆バテて来るんですよねぇ・・・・
デジタルメディアデザインコースお得意の言い訳「毎日マウスしか持たないから」なんていうのは聞きませんからねっ!というかデジタルメディアデザインコースは実は体力仕事が多いんですよね(笑)若いのにもうちょと体力付けて欲しいなぁ、とにかく僕より先にバテないでね。
ここ2日間木工室に詰めて制作して、このほどやっと1ユニット分の壁が自立!作品筐体の壁ができあがるまであともう少しです。展示までもう2週間を切っていますからね、作業もそろそろ佳境に入ってきています、来週にはセンサーを組み込んで実装実験が出来そうな感じです。
そうだ京都へいこう! たかひこん@デジタルメディアデザインコース
日曜日に日帰り強行で京都へ行ってきました、目的は京都近代美術館で開催されていた「生存のエシックス」展を観るため。この展覧会は京都市立芸術大学創立130周年記念事業として開催され、生命、医療、環境、宇宙など各方面の研究やプロジェクトを紹介するというもの(展覧会は終了しています)
各方面の研究はそれこそ宇宙事業から医療、それに芸術的アプローチと多方面に渡っていて、それぞれがなんら関係無いように思えて実はどこかで繋がっていると感じる展示になっていたように思いました、おそらくそれは美術作品を展示するという使命がある美術館で開催されたという点に他ならないように感じます。
美術館というのは本来芸術作品と呼ばれるものが鎮座する場所ですが、マルセル・デュシャンがレディ・メイド作品を置いたあの事件のように、芸術の世界は多種多様な表現であふれかえるようになり、今では現代美術のような表現への挑戦が日々繰り返されるようになりました、90年代にはそれらにコンピュータ技術が加わりメディアアートと呼ばれる作品も多く制作され、昨今の芸術美術の世界はさらに異分野のと協作(コラボレーション)なども頻繁に行われるよになりました、そういう時代におて今回の「生存のエシックス」展は今を映したような展示だったように感じます。
名古屋造形大学のような美術やデザインという造形を志す人にとっても、もはや各ジャンルに捕われた表現や考え方だけでは新しいものが産まれない時代となっていて、美術やデザインも社会との柔軟な接点を持ちつつ異分野との関連を模索しながらあらたな表現を産み出していく事が必要なんだと思います。
芸術は祭典だぁ! たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日から「あいちトリエンナーレ」がスタート、ついにここ愛知県でも大掛かりな美術の祭典が開催されました、名古屋造形大学のお膝元という事もあるので、わたくしたかひこんも行ってきました。
「あいちトリエンナーレ」で展示されている作品は、いわゆる現代美術と呼ばれています、美術の世界にも色々な動向があるのですが、現代美術はその中でも前衛的表現が中核をなしていて、今の美術の最先端の領域になると思います。そんな作品を世界、とくにアジア圏から有名作家も含めて一同に名古屋市内に集めて開催された今回のトリエンナーレは、これから美術や美大芸大を目指す高校生達にとってもとても刺激になる事間違いなし!もちろん名古屋造形大学の現役生にとってはこれほど恵まれた事は無いと思います!
展覧会の善し悪しや作品の善し悪しではなく、美術という世界、とくに少し分かりにくい現代美術という世界がどんなものなのかとか、作家の姿勢や苦労、展示の方法や運営の方法など、表現者としてのノウハウなどかなり色々な面で勉強になるので、是非とも在学生には何回も足を運んで観て欲しいと思います。デジタルメディアデザインコースの学生も「デザインコースだから」とかでは無い視点で観てくれると良いなと思います。
そうそう「あいちトリエンナーレ」を観て、現代美術に興味が出たとか、作家になりたい!なんていう受験生達にとって朗報があります!我が名古屋造形大学になんと現代美術を専門領域にする「コンテンポラリーアートコース」が来年度から開設されます、大事な事なんで2回言います「コンテンポラリーアートコース」が来年度から開設されます!なんてタイムリー。コンテンポラリーとは「現代的な」という意味がありまして、コンテンポラリーアートとはつまり現代美術の事を言います。コンテンポラリーって聞いた事ないよ?って人はちょっと良く分からなかったかもしれませんが、現代美術の事なんです、ほら、これで分かったでしょ!さぁそこのあなた作家とかどうですか! あ、もちろんデジタルメディアデザインコースにも来ていただかないと困る訳ですけどね(笑)でも最先端のデザインと最先端の美術がある大学なんて面白いと思いません?
わたくしたかひこんは実は現代美術とかも好きでして、美術とデザインのコラボレーションとか考えると、いまからワクワクしてしまいます!せっかく地元で行われているトリエンナーレですので、今後も何回か足を運んでブログで紹介していきたいと思います。
お盆ですねぇ、夏休みいかがお過ごしですか?お祭りとか花火とか行きましたか?
花火をユーストリームでしか見ていない夏を過ごしているたかひこん@デジタルメディアデザインコース
夏休みに入ってブログの記事が枯渇している今日この頃ですが、あまりに放置もなんなので先週記事に書いたハンダ付け作業で出来た40個のセンサーをいざPCに繋げてみた結果!をお知らせいたしましょう。
動くと思いきや!・・・動いたり動かなかったり・・・センサーをデジタイズしているI/O(Gainer)が全部で5個あるのですが、それをプログラム側が全て認識してくれないというエラーが続出、3個だけ認識したり4個だけ認識したり再起動したりしてたまに5個認識したり、つまり時と場合によって動作したりしなかったりとツンデレ。
いやはやこれがメディア系の制作の醍醐味!・・・と言えば醍醐味ですが、本心は理想通りすんなり動いてもらいたい物です(涙)でもメディア系の作品ってツンデレが多いんですよねぇ・・・。
こうなると、もう原因をしらみつぶしで探して行くしかない訳でして、結局順に原因を探るデバッグを半日がかりでやりました。結果的にはUSBによる電源供給不足ではないか?って結論にいたりました。別電源(セルフパワー)のハブを通していたので大丈夫だと思っていたのですが、センサーの数が多くて消費電力が高く、結局もう一台電源付きのハブを追加する事で動作が安定するようになりました。
こういう突発的な問題にぶちあたる事は物造りには付き物で、いかにそれをクリアして行く事ができるかが制作の鍵にもなりますよね、時には忍耐も要るし、諦める事も必要だし、回避する別の方法を考える事も重要、そして最終的に理想型に仕上げる事が叶えば最高です。
火傷に注意! たかひこん@デジタルメディアデザインコース
昨日に引き続きスイッチ絶賛製作中!って事で、今日は部品も揃って来たので新作用のセンサー部品の組み立てをメンバーで行いました。
電子部品をハンダコテでハンダするのですが、普段こういう作業をする事ってあまり無いですよねぇ〜 最初は恐る恐る作業していました(笑)今回の部品は比較的簡単な作りなので、作業そのものはそんなに難しくなく、それぞれ作業数をこなしてるうちに慣れて来た様子。ただ作らなければいけないセンサーの数が40個・・・予備入れて総数43個を組み立てました、5人掛かりで約4時間、さすがにぐったり。
完成したものを仮接続して動作チェック、1ユニットで8個のセンサーを制御します、なんだか変な生き物みたい・・・明日は接続用のケーブル120本作ります!気が遠くなりそう(笑)
夏休みも絶賛制作中! たかひこん@デジタルメディアデザインコース
大学も夏休みに入り、ここ最近キャンパスは静まり返っています。でもデジタルメディアデザインコースのアトリエは休みに入っても連日ゼミ生達がそれぞれ個人制作を続けていたり、プロジェクトの制作を続けています。
デジタルメディアデザインコースの教員、学生による制作ユニット「スイッチ」も前回ご紹介したように、おかげさまで次回の展示が決まりそれに向けた新作の制作が本格化、この夏休みの時間を使って一気に作り上げる予定で動いています。今回は結構大きなものになる予定で、写真のようにセンサー部分の部品数もかなりの数、これからセンサーを40個組み立て、組み込み用のスイッチパネルを作らなければならないので休んでいられない状態です。
さらにMake: Ogaki Meetingへ「まわる、うつる、ひろがる」の出展も決まっていて、こちらはそれに向けた展示調整と新しいプログラミングに改良するために現在調整中。9月は「汗かくメディア」「9月のオープンキャンパス」「Make: Ogaki Meeting」となんと3つ同時出展というハードスケジュールが待ち構えていて、夏休みに入って早々ですが慌ただしく作業を行っています。
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