大名古屋電脳博「dialogue」劇場打ち合わせ

プロジェクト, レポート, 研究

8月9日(水)大名古屋電脳博覧会で劇場を使ったパフォーマンスを行なう事になりました! 大名古屋電脳博覧会は2年ごとに、この地域の美術系大学が集まって開催するメディア系の展覧会で、例年はギャラリー矢田にて各大学の展示エリアを設けた作品展覧会を開催しております。そして今年はそれに加えて新たにギャラリーにある東文化小劇場を使った複数大学コラボレーションのパフォーマンス企画をやれないか?という話しがもちあがり、実行委員会で水面下で「dialogue」の企画を練ってきました。

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この日は、おおよそ各大学が具体的に何ができるのか?が見えて来たので、それぞれの先生方や関わる学生達を集め、劇場での顔合わせと、企画の大まかな説明などを行いました。名古屋造形大学はパフォーマンスの舞台演出を受け持つ事となっており、映像関係の制御とプロジェクションマッピング技術、それにインタラクティブ技術の持ち込みを検討していく事になっています。

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全体のディレクションは名古屋学芸大学の伏木先生が担当し、舞台設計は井垣先生、イメージとなるダイアグラムデザインは愛知県立芸術大学の森先生、サウンドデザインに名古屋芸術大学で非常勤講師されている牛島先生、そして舞台の映像演出として外山が担当する事になりました。実はデジタルメディアデザインコースとしても他大学の先生方と布陣を組んでコンテンツを作るというのは初めての事で、開催まで1ヵ月とかなりタイトなスケジュールですが、この先の制作が楽しみです!

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「宵街映写」結(2日目)

プロジェクト, レポート, 研究

8月6日(日)明治村のプロジェクションマッピング「宵街映写」2日目です。電話交換局が電話で人々を結んで来たことや、新たな試みとして携帯電話やスマートフォンと連携するプロジェクションマッピングを企画した事とをなぞらえて、電話で繋がるイメージから今回のプロジェクションマッピングのテーマは「結」としました。

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マッピング時に接続していただくページの待ち受け画面や、マッピングまでの休息時間など、それぞれには「結」をイメージしたデザインが施されています。マッピングの内容や、インタラクティブコンテンツにはそのデザインイメージで使われているキーカラーを使っており、例年よりもデザインを意識した構成となりました。ちなみに今回のこの「結」というロゴやカラーイメージはグラフィックデザインコースの学生に外注して案を制作してもらったものを採用しています。





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お東幼稚園・搬入

イベント・展覧会, プロジェクト, 研究

5月27日(土)名古屋造形大学の50周年企画「なごや寺町アートプロジェクト」へ作品出展するために、名古屋東別院隣にある、お東幼稚園へ「なげる、あてる、ひろがる」を搬入しました。

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お東幼稚園のおゆうぎ室を使った「なげる、あてる、ひろがる」の展示は実は2回目です。ただ作品の筐体は前回2世代目だったのに対して、今回は「魔法の美術館」に対応するために設計しなおした3世代目なのが大きな違いですね。また、魔法の美術館には1セット貸し出した状態なので、今回のものは「かりやKidsフェスティバル2017」に出展するために制作した複製したモデルです。

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魔法の美術館に対応させた3世代目の最大のメリットは、組み立てや運営が1世代2世代とくらべて格段に違う事ですね。世代を追うごとにパッケージ化を目指してきたので、現在運営している「なげる、あてる、ひろがる」は搬入搬出がかなり楽になっているのが特徴です。展示完了までのタイムラプス撮影もしてみまたので、載せておきます。





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卒業制作最終審査!

4年生, ゼミ, 研究

2月7日(火)卒業制作もいよいよこれで完結となります。この日は極寒の体育館にて4年生の研究成果である卒業制作作品の最終審査が行なわれました。毎年恒例となっている体育館での審査は寒さとの戦いですね、発表する学生達も大変ですが、審査する教員達も結構大変です・・・

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この審査の時点でとにかく作品が出来ていないと話しにならない訳ですが、今年はとりあえず全作品完成し、動作する状態での審査となったので、卒業が危ないという感じはあまりなく、順調に進んだ感じです。とはいえ1つ1つの作品について学生のプレゼンテーションを聞いて、教員からの質疑応答があるので、朝の10時からはじめましたが、審査終了は夜の7時ごろでした。審査が終了した作品から随時梱包作業に入り、週末の搬入を待ちます。ここまでくれば後は展示、1年間続けてきた研究や制作も後もう少しで終わりを迎えますね!

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最終審査にはゼミを担当くださっている非常勤講師の先生方にも参加していただいています。審査終了後に教員達であつまり、最終的にそれぞれが付けた素点から最終評価を行なっています。実はこれが結構時間かかるんですよね、作品についてゼミでの制作過程や学生達の挑戦など、いろいろな観点を考慮して全教員の同意で点数を決定して行きます、学生達はそれぞれ1年間かけて色々やってきたはずなので、我々教員も過程も含めて審議していくのが当然ですよね。で、結局夜の10時くらいまでやってました(笑)みなさん本当にお疲れさまでした。





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JEAN MARC PELLETIER WORKS 2014-2016

イベント・展覧会, ニュース&トピックス, レポート, 教員・職員, 研究

デジタルメディアデザインコース専任講師のペルティエ先生の個展が学内D2ギャラリーで行なわれています。HoloLens(ホロレンズ)を使ったPortrait 001をはじめ、iアプリのModal Pro、赤いレーザーの点で音声が再生されるMaterializations: Pointの3作品が体験できます。

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HoloLens(ホロレンズ)はまだ日本では予約できる状態で販売はされておらず、ペルティエ先生の母国であるカナダで購入。おそらくこの時期のHoloLens(ホロレンズ)を利用した作品発表は日本ではかなり貴重だと思います。本体が1体しかないため、今回の展示では予約制となっています。会期は明日の16日までとなっておりますので、興味ある方は是非、名古屋造形大学へお越し下さい。

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会期:12月12日(月)〜16日(金)
体験時間:10:00~18:00<Portrait 001(ホロレンズ)の体験は要申込み>
場所:名古屋造形大学 D2ギャラリー

体験のお申し込みフォームはこちらから





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汗かくメディア「あまもり」展示

プロジェクト, レポート, 研究

9月10日(土)から始まった「汗かくメディア特別展 2016年受賞作品公開展示+α」の1週間の様子です、この週末は3連休という事もあって多くの子供達が会場を訪れてくれました。そもそも愛知県児童総合センターの週末や休日は子供達であふれていて、この場所の人気が伺えます!なのでそのついでに作品も体験してくれるということで、休日となると「あまもり」の体験人数は500人にもなります、たくさん体験してくれている事に感謝です。

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ただ、作品で使っているバケツなどは4個しかなくて、1人1個じゃなくグループに1個で約5分のセッションごとの交代制で体験していただいています。それでも行列となっていて多い時は15〜20分ほど待ち、じっくり体験してもらいたいのですがなかなかそういう訳にも行かないですよね(ちなみに平日は比較的空いているので、ゆっくり体験してもらう事ができます)

展示は9月25日(日)までとなっております、この週末も是非愛知県児童総合センターへお出かけください!





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汗かくメディア特別展 2016年受賞作品公開展示

イベント・展覧会, ニュース&トピックス, プロジェクト, 研究

デジタルメディアデザインコースのプロジェクトグループ「スイッチ」が企画した新作「あまもり」が、愛知県児童総合センターが企画する「アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2016[汗かくメディア]」の公募にて「汗かくメディア賞」に選ばれ、「汗かくメディア特別展 2016年受賞作品公開展示+α」にて作品を公開展示しています。

(会期)
2016年 9月10日(土)〜25日(日)10 :00〜16:00(11:30~12:30はクローズ)
(会場)
愛知県児童総合センター
愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内

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新作「あまもり」は、音で再現される”あまもり”の雫が落ちる音をたよりに、バケツやタライなどで”あまもり”の場所を探します。雨音や雷の音、蛙の鳴き声の中から耳を澄まして雫の落ちる音を探してみてください、もしその”あまもり”をバケツやタライで受け取る事ができたら”あまもり”の”音”がします。

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この作品は「スイッチ」にとって初の映像を使わない作品となりました、たよりになるのは音。目には見えない雫の落ちる音をたよりに雨漏りの場所を探すのは実はちょっと難しいのです。もちろん空間を自由に移動する不特定多数の人の耳にむけて音(音像)を再現するというのは技術的に困難な部分もあり、そういう意味での難しさもありますが、それを差し引いても、いわば視覚を頼らない方法で目標を見つけていくという作業は、少し普段と違う困難さが伴います。ですが作品に参加する人達はそれでもなお、なんとか雫の場所を見つけようと少ない情報からその場所を探そうとするでしょう、普段あたりまえに準備されている事が無かったとしても、私たちは”知りたい”という欲求と希望についつい夢中になってしまいます。作品はそんな普段はあまり意識しない些細な”研ぎすまし”や”探す力”を少し引き出し、”少し違った見方”、”少し違った考え方”、をしてみると”新しい発見がある”という事を知ってもらえたらと制作しました。そして雫の場所を発見したとき”あまもり”の”音”がするとなぜかみんな少し驚いた笑顔を見せます、是非体験してみてください。

制作(スイッチ)田島里紗・羽明桜子・東真由・安江佳菜・外山貴彦





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