HoloLens(ホロレンズ)を導入!

レポート, 備品・設備

9月20日(火)日本では今現在手に入れるのが困難なARゴーグル「HoloLens(ホロレンズ)」をコースに導入しました!今のところMicrosoftから一般向けに販売はしているものの、アメリカかカナダに住所があることが前提となっていて購入が難しいのですが、そう、我らのペルティエ先生はカナダ出身!夏休みに帰省するという事で購入手配してもらいました!

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本格的なARゴーグルを使ったコンテンツはまだまだこれから開発が始まる感じですので、コースとしては極力早くそれらに着手するため今回の購入に踏み切りました、そのほかVRゴーグルのOculus Riftもつい最近製品版を導入しました、今年は特にVR元年と言われ、ゲーム業界はじめいろいろなコンテンツ産業が参入を開始しています、デザインやアートの世界でもVRやARを応用したものが次々と発表されていますので、これらの研究にコースも早く参入できるよう準備が必要だと考えています。

学生達の研究内容も極力こういった新しい内容に傾倒してくれると良いなと考えています、まだまだ未知数ですがかなりのスピードで社会では開発競争が繰り広げられはじめている気がします、従来通りとあぐらをかいていると足下すくわれる業界でもあるのでコースとしても今後いろいろと模索して行きたいと思います。




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汗かくメディア「あまもり」展示

プロジェクト, レポート, 研究

9月10日(土)から始まった「汗かくメディア特別展 2016年受賞作品公開展示+α」の1週間の様子です、この週末は3連休という事もあって多くの子供達が会場を訪れてくれました。そもそも愛知県児童総合センターの週末や休日は子供達であふれていて、この場所の人気が伺えます!なのでそのついでに作品も体験してくれるということで、休日となると「あまもり」の体験人数は500人にもなります、たくさん体験してくれている事に感謝です。

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ただ、作品で使っているバケツなどは4個しかなくて、1人1個じゃなくグループに1個で約5分のセッションごとの交代制で体験していただいています。それでも行列となっていて多い時は15〜20分ほど待ち、じっくり体験してもらいたいのですがなかなかそういう訳にも行かないですよね(ちなみに平日は比較的空いているので、ゆっくり体験してもらう事ができます)

展示は9月25日(日)までとなっております、この週末も是非愛知県児童総合センターへお出かけください!




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汗かくメディア特別展 2016年受賞作品公開展示

イベント・展覧会, ニュース&トピックス, プロジェクト, 研究

デジタルメディアデザインコースのプロジェクトグループ「スイッチ」が企画した新作「あまもり」が、愛知県児童総合センターが企画する「アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2016[汗かくメディア]」の公募にて「汗かくメディア賞」に選ばれ、「汗かくメディア特別展 2016年受賞作品公開展示+α」にて作品を公開展示しています。

(会期)
2016年 9月10日(土)〜25日(日)10 :00〜16:00(11:30~12:30はクローズ)
(会場)
愛知県児童総合センター
愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内

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新作「あまもり」は、音で再現される”あまもり”の雫が落ちる音をたよりに、バケツやタライなどで”あまもり”の場所を探します。雨音や雷の音、蛙の鳴き声の中から耳を澄まして雫の落ちる音を探してみてください、もしその”あまもり”をバケツやタライで受け取る事ができたら”あまもり”の”音”がします。

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この作品は「スイッチ」にとって初の映像を使わない作品となりました、たよりになるのは音。目には見えない雫の落ちる音をたよりに雨漏りの場所を探すのは実はちょっと難しいのです。もちろん空間を自由に移動する不特定多数の人の耳にむけて音(音像)を再現するというのは技術的に困難な部分もあり、そういう意味での難しさもありますが、それを差し引いても、いわば視覚を頼らない方法で目標を見つけていくという作業は、少し普段と違う困難さが伴います。ですが作品に参加する人達はそれでもなお、なんとか雫の場所を見つけようと少ない情報からその場所を探そうとするでしょう、普段あたりまえに準備されている事が無かったとしても、私たちは”知りたい”という欲求と希望についつい夢中になってしまいます。作品はそんな普段はあまり意識しない些細な”研ぎすまし”や”探す力”を少し引き出し、”少し違った見方”、”少し違った考え方”、をしてみると”新しい発見がある”という事を知ってもらえたらと制作しました。そして雫の場所を発見したとき”あまもり”の”音”がするとなぜかみんな少し驚いた笑顔を見せます、是非体験してみてください。

制作(スイッチ)田島里紗・羽明桜子・東真由・安江佳菜・外山貴彦




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汗かくメディア「あまもり」搬入!

プロジェクト, レポート, 研究

9月7日(水)愛知県児童総合センターで開催される「汗かくメディア特別展2016」へスイッチの新作「あまもり」を搬入してきました、開催は9月10日からとまだ少し先なのですが、展示会場が天井の無いチャレンジタワーという特殊な場所だという事と、そこにKinectセンサーを4セット吊らなければいけないという事から、おそらく搬入に結構時間がかかるという事と、4セット吊った状態でのテストは大学のスペースでは出来ないため、現場での最終調整が必要という事で余裕を持っての搬入スケジュールとしました。

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昼前に現場に入り早速機材を準備。今回の作品は大型の部品や機材数が少ないのが特徴で荷物が少なく運び込みはスゴく簡単でした、が、写真でもわかるように平衡感覚が分らなくなるような特殊な会場で、そこにセンサーを吊るのが本当に大変でした。

とりあえず床や壁をレーザー水準器を使いながら測量し、センサーを吊るべきある程度の位置を凧糸で示し、それに合わせてワイヤーを準備。センサーをワイヤーで繋いで吊るべき辺りに順番にぶら下げていきます。Kinectセンサーは高ければ高いほど広い範囲を取る事が出来ますが、脚立が届く高さにも限界があり、手が届く範囲の高さで調整する必要があります、かといってKinectセンサー4台と2台では天吊りのリスクがかなり違うので、一旦2台に減らして規模を小さくして安全を取るかどうか判断するという悩ましい状況もありましたが、会場のイメージからも出来るだけ広範囲に展開するほうが良いだろうという事で難しい4台吊りを決行しました。

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しかし、この4台吊りは本当に大変でした、まず水平でない回廊の手すり等にワイヤーをそれぞれ結びつけて行くのですが、対角で水平にワイヤーを引っ張れる場所はほんの一部で、あとは上下に必ずズレが生じます、また回廊上での作業は目の錯覚を起こして水平かどうかが分らなくなるというのも厄介でした、上では水平だと思っていても、おりてくるとかなり歪んでるなんて事もあって、出来るだけ安定した位置にKinectセンサーを浮かすため結局ワイヤー数も当初の倍くらいに増えました。

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結局Kinectセンサーの吊りは難航するという予測通り、4台吊るだけで夜の10時までかかりました・・・ただ一番難しいと思っていた事が1日ですべて終わったので、翌日からはデバイスをセンサリングする事が出来るかと、音響関係の調整をする事に集中する事ができ、予定通り10日のオープンに無事作品が動作させる事ができました。開催で動いているというのがあたりまえの事なのですが、なかなかこういう作品はそのあたりまえが大変ですね、現場のその緊張感がまた良いのかもしれませんが、こういうのを仕事にするには度胸も必要ですね(笑)




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汗かくメディアにむけて追い込み!

プロジェクト, レポート, 研究

9月5日(月)「汗かくメディア」搬入間近で最後の追い込み制作をしてる様子です、なんだかんだで最終的に「あまもり」で使うバケツなどに電子部品を組み付け、デバイスとして仕上げるのがギリギリとなりました・・・

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一応センシングやデバイスの動作は実験を繰り返しながら検証してきたので、シミュレーションの状態では問題ないはずで、あとはそれらをくみ上げてすべて繋がった状態で動くかどうか?ですよね、そして搬入2日前にしてやっと繋がった状態が実現しそうという感じでした。

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動作させるためのモバイルバッテリーがちょっと重いので、デバイス全体の重さが結構あるのが難点ですね、小さい子供にとってみるとちょっと重量がありすぎるかもしれません。ただ落としたり転倒したりでデバイスが壊れるのも問題なので、頑丈さも必要ですから結局かなり大きな仕組みになってしまいました。さていよいよ搬入です、あとは現場でちゃんと動いてくれる事を願うだけです!

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汗かくメディアにむけて制作!夏休みは無い!

プロジェクト, レポート, 研究

9月2日(金)大学はまだ夏休みまっただ中ですが、デジタルメディアデザインコースのA109アトリエでは連日の泊まり込み作業が続いています。実はここ2ヶ月ほど明治村のハイカラビジョンと同時進行で愛知県児童総合センターの「汗かくメディア」に出展予定の「あまもり」という新作の制作を進めてきました。

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汗かくメディア」は愛知県児童総合センターが主催するコンペディションで、デジタルメディアデザインコースからはスイッチが応募した「あまもり」が入賞し9月10日から展示する事になっています。作品そのものがまだ無い状態でも応募できるためスイッチでは幾つかあったアイデアから「あまもり」を企画して応募しました、もちろんそれを9月に実働した形で展示しなければならないため机上の空論ではダメなのですが、技術的ハードルなど実現するまでには紆余曲折いろいろあり夏休み中は可能性を一つ一つ実験して形にしてきました。

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写真はアトリエでの作業の様子です、芸術系大学とは思えないホワイトボードの内容ですが(笑)プログラムや電子工作などインタラクティブ系の作品には必須ですからね、どうしてもこうなってしまいます・・・床に貼ってある養生テープはKinectセンサーによるセンサリング領域で、今回使用するバケツやボールなどのデバイスを認識させるためにいろいろと試行錯誤している所です。

技術的な話しをするといろいろとあるのですが、簡単にいうと、雨漏りしている位置を仮想的に設定し、その位置を4Chのスピーカーで作った音像(水滴の音)をたよりに探し、バケツなどのデバイスがその位置に到達すると水滴がたたくような震動がするという感じです。音像を作るといってもそんなに簡単では無いですよね、そもそも不特定多数のユーザーがエリアをうろうろしているのでちゃんとした立体音響を今回のシステムでそれぞれのユーザーに提供するのはほぼ不可能で、何となくそっちかな?程度が限界ですが、とりあえず動かす事が先決なので、今は全システムを急ピッチで繋げている所です。




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明治村・ハイカラビジョン、無事終了いたしました

イベント・展覧会, プロジェクト, レポート, 研究

8月29日(月)約1ヶ月にわたる明治村での幻影開化「ハイカラビジョン」の展示、無事終了いたしました、ご来場くださった皆様ありがとうございました。

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例年はプロジェクションマッピングを行なっていましたが、今年からリアルタイムレンダリングとインタラクティブをテーマに違うコンテンツへと切り替えました、いろいろとまだまだ勉強不足な部分もあり至らぬ部分も多かったかと思いますが、今後も同テーマで更なる発展を研究開発していく予定です。来年度の事はまだ未定ですが、また夏に何か新しい挑戦が出来ればと思います。

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